遠隔遠隔で行う【身体の気力アップ調整】を月に2回受けてくださっている田﨑慎也さんに、継続サポートを3ヶ月受けた時点での感想をシェアさせていただいています。

2回目の調整を受けました

遠隔調整って聞き慣れないと思うんですけど、俺も聞き慣れません。薫さんは京都に住んでいて俺は神奈川県。対面で会うわけでもなく寝ている間に調整をしてくれているというサービス。

ヒアリングはあるものの会うことはありません。普段不定期の仕事をしているため、スケジュールを組むのが楽なんです。

言ってる意味が分かんないと思うのですが、Wi-Fiでネットに繋ぐようなイメージで身体に接続できるそうです。だから本人としては何がおかしいの？という感じ。世の中には不思議がたくさんあります。

人柄を知っていたので薫さんのことは疑っているわけではなかったのですが、俺の中ではイマイチ理解が追いついていない状態でした。

1ヶ月前に最初の1回目。そして先日2回目の施術。

1回目でなんとなく感覚が分かって、本当に効くんだという感覚が掴めたからか、2回目の方が施術後の身体の変化が分かりやすかったです。調整を受ける夜は相変わらず夜更かしをしていたのですが、寝て起きたら上半身と頭の思考が軽い。今回は両肩周り、首、左膝が主に痛みがあったのでお願いしました。それらがびっくりするほど楽になってました。

いつもは身体が痛いなーというかそれがデフォルトだったのですが、いつもより軽くてびっくり。起きた瞬間「あれ？全然違う」と思わず声に出してしまうほど。

仕事では映像制作でカメラを構えたり、ギターを弾いたりと通常より下を向く姿勢が多いというか、いい姿勢とは真逆の状態になっていることが多いので身体にはかなり負担をかけているだろうと思っていました。さらに映像の編集作業もあって長時間モニターを見ることが多いので、意識しないと姿勢はとにかく悪くなりがちです。

なのでこうやって定期的にメンテナンスをしないとなと思っていました。

薫さんの遠隔調整でありがたいなと思うのは、身体だけではなく心までメンテナンスをしてくれること。正確にいうと身体を今の思考に合わせて緩めることで過去の記憶から解放してあげること。なので結果的に今の心のメンテナンスにつながるのですが、思った以上に過去の身体に残った記憶というのは強いらしいです。

身体に残っている記憶が元に今の身体を使うので、極端にいうと緊張感がある時の身体の使い方をしているとガチガチになってパフォーマンスを発揮できません。20代の頃と今の30代とでは思考も状況も全く違います。きっと目指している未来も違います。

現在に合わせて身体を解放してあげることが大事だそうな。なるほど。

俺は今年は勝負の年だと思っていて、睡眠時間を削ったり無茶なスケジュールを詰め込んでいたりするので身体には大きく負担をかけています。よく床で寝落ちすることもあります。

なので今年を戦えるサポートを薫さんにお願いしています。1人ではどうやら乗り切れなさそうなので薫さんお願いしますね。

気になる方はコメントをいただければお繋ぎします。

遠隔調整とは直接は関係ないけど、誰かに助けてほしいと言ったりお願いをするということを覚えました。1人で戦ってきた頃とは変わってきたみたいです。そうなるとまた見える未来が変わってきそうな気がします。

今年も頑張るぞー！
田﨑慎也さんのfacebook投稿より